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【Windows10】リカバリ中のTPM(Trusted Platform Module)は消去すべき? それとも拒否すべき?

【Windows10】リカバリ中のLenovo ThinkPad E570に表示されたTPMの確認メッセージ

Confirmation

A configuration change was requested to clear
this computer’s TPM (Trusted Platform Module).

WARNING: Clearing erases information stored on the TPM.
You will lose all created keys and access to data
encrypted by these keys.

Press [F9] to confirm, ESC to reject.

The system will restart.

【Windows10】リカバリ中に表示されたTPMの確認メッセージ全文
目次

結論

結論から言うと、TPMを

  • 消去する(confirm)→リカバリ前と同じユーザー名でセットアップできる
  • 拒否する(reject)→別のユーザー名でセットアップしなければならない。新しいユーザーが1人増える

となります。

ユーザー名とは、Windowsをセットアップするときの「ローカルアカウント名」のことです(下記画像参照)。

「PC>Windows (C:)>ユーザー」にて作成済みのユーザー名(ローカルアカウント名)がわかる

パソコンを1人で使う場合は通常1ユーザーですが、家族など複数人で使う場合にはユーザー名(ローカルアカウント名)を分けて使用している方も多いと思います。

TPMを消去しないと、リカバリ前のユーザー名(ローカルアカウント名)フォルダが残るので、同じ名前でセットアップすることができません。

そして別の名前でセットアップするので、ログイン時の画面で新しいユーザーが1人増えてしまいます。

しくじり結果

私は最初「拒否する」を選択してリカバリを進めてしまい、同じユーザー名でセットアップすることができず、また約50分かけてリカバリをやり直しました(汗)。

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